学びの生活|中村公平のブログ
劇団レトロノート代表ナカムラコウヘイの日々思うこと。

#1484『シャララララ公演後記【1】』

 

劇団ハーベスト『明日の君とシャララララ』が無事幕を降ろしました。

たくさんのご来場、ご声援、改めてありがとうございました。

 

劇団としてはじめての再演でした。初演は2015年3月。僕の娘が産まれたのもこの初演の稽古中でした。稽古場でみんながサプライズでお祝いしてくれました。あれから早3年。娘も3歳になり、言葉を話しています。劇団員の事も覚え、『さゆー、にーなー、ひかるー』とお姉さん達を呼び捨てにしながら、たまにみんなと遊んでもらっています(笑)

 

さて、再演です。

再演ですが、毎度の事ながらハーベストの作品の最高傑作を毎回更新するべく創作をする気持ちはいつも通り。ただし、再演なのでよりブラッシュアップし、細かな修正や追記をしながらの稽古でした。

 

基本的に本の修正は稽古をしながら。演出的にどうしても『桜』というものを、ずっとこの家族を見ている象徴にしたかったので、微妙にストーリーの流れに変化を付けました。スピンオフでもそれは活かされました。1964と2018。ずっと変わらず「そこ」に居続けてくれる存在。この桜を軸に光央と聖、香織と里香、紘音と優衣、そして石田と美津子、そこに清子と鉄家が守り人のようにいる。そんな構造を描き創りました。

 

 

ご覧いただいた方はお分かりの通り、この物語は、メインのお話以外にそれを取り巻くストーリーがいくつも存在します。それを一括りに束ねる要素として桜を具現化しました。さらに紘音と優衣の関係性も初演とは少し変化を加え、より演者たちにリアリティを持たせる工夫をしました。

 

もうひとつ。僕が歳を重ねたからか、今回は子供の自立よりも「大人」の自立の物語として重点を置きました。長峰みのりさん演じる香織。娘を愛するが故の重い優しさ。いつの間にか子どもを苦しめていた親の心の揺れを見事に演じて下さいました。みのりさんには稽古序盤で「初演よりも優しいニコニコしている母でいてください」とお願いしました。むしろそれくらしかお願いしていません。でも、すぐに意図を察してくれたみのりさんは終盤にいくに連れて、娘への執着を強めてくれました。娘の本音を聞いた時の大きく揺らいだ母親の自己。自分で演出しておきながら心がギュッと苦しくなる日々でした。長峰先輩、さすがでした。

 

と、こんな細かい話はどうでもいいか(笑)

昨年末の創作過程を語るアフタートークの評判が良かったので、調子に乗りました笑

 

今回、主演の「のあ」を演じたのは劇団員になって3年目、初主演の葛岡有。彼女の持つキラキラとした真っ直ぐさが物語を凛と立たせてくれました。ダメ出しは限りなく続きましたが、何とか最後まで立ち続けました。これからの葛岡にどうぞご期待下さい。

 

他のキャストの話や、スピンオフの話もまた次の記事で書きます。卒団した3人のことも。

 

 

ひとまず長くなりそうなので、公演後記その1はここまで。

ありがとうございました〜!

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【2018.04.06 Friday 12:06】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(2) | - |
#1483『稽古場から』

 

 

久しぶりのブログです。

毎日、稽古の日々です。

 

しかも明日と明々後日は、カンムリプロデュース『納豆女と爪噛み男。』の本番ですって(笑) 有り難いけど大変だ(>_<)

 

カンムリの方は、劇団ハーベストの篠崎新菜と一緒にゲストとして3ステージだけ出演させていただくのですが、ゲスト云々よりもですね、メインのキャストの皆さんが、まぁ愉快(^^) 冠仁くん、よく集めたなぁという感じです。

 

そして、まっさんこと益永あずみさんの本がまたニヤッとしながら、ウッとボディに効いてきます。このキャストとこの本なら楽しくなるよ、そりゃ!って感じです。

 

僕と新菜は、まずは初日の邪魔にだけはならないように心掛けます(笑)新菜は初客演で、僕自身も新菜と初共演ですから、初めてだから仕方ねーよってな具合の、いい意味で開き直りつつ(笑)、メインキャストの皆さんに身を委ねたいと思います。

ぜひ、劇場に足をお運びください。

 

 

 

そして、3月末には劇団ハーベスト第13回公演『明日の君とシャララララ』の稽古も進行中です。劇団ハーベストも7年目に突入し、これまで特別公演も合わせると19作品一緒に創ってきました。こりゃなかなかの数です。

 

そして、結成時に小中高生だったメンバーが、高校を卒業、さらに成人になる年月が経ったわけです。

 

今年から主宰を山本萌花が、座長を加藤梨里香が務める事になり、2人と密にコミュニケーションを取りながら創作しています。

 

新たなハーベストの可能性と方向性を模索しながらの創作なので、自ずと初演とは異なる空気感になります。これが、良い意味で劇団の発展に繋がるようにしていきたいと思います。

この密なコミュニケーションが取れる関係と、何となくでも考えている事がわかる感覚が僕らの7年の積み重ねであり強みだと思っているので、ここを萌花と梨里香と存分に発揮しながら稽古に臨んでいます。

 

まだまだ全貌は見えていませんが、こっからこっから!たくさんのお客様に楽しんでいただけるよう、常に最高傑作更新を目指して、最後まであがきたいと思います。

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【2018.03.06 Tuesday 16:14】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(1) | - |
#1482『謹賀新年2018』

あけましておめでとうございます。

2018年になりました。

 

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またひとつ歳を重ねるわけだ。。。

時の流れる速さに振り落とされそうです。

 

さて、2017年も刺激の多い年となりました。年末に家族ともども風邪をひいてしまい振り返りのブログが書けなかったのでここで。。。

 

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2月、劇団スーパー・エキセントリック・シアターSET LABO『絢爛とか爛漫とか〜モダンガール版〜』演出。

年明けすぐに稽古、パワフルなSET女子達に感動した2017はじめ。密度の濃い4人芝居を創りました。素晴らしい本、キャストスタッフの皆さんに感謝感謝でした。本当に飯島早苗さんの戯曲が素晴らしくて、稽古中も笑い泣き心をグッと掴まれました。それを若きSETの女優陣がたった4人で2時間の物語を紡ぎました。年始から、とても素敵な公演に関わる事ができました。ありがたき2017はじめ。

 

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3月、劇団ハーベスト『杜町ペッパージャム』演出。

ハーベストの新しい形が見え始めた2017春。芝居×音楽を2016年から色々な形で試してきた事の集大成、でもってスタート地点。広瀬咲楽の素晴らしい楽曲と益永あずみ(まっさん)のウィットでありながらも人生の分岐点に立つ女子たちの心を捉えた脚本のコラボレーション。春らしく心地よい作品となりました。ライブと芝居、まだまだ可能性がありそうだと感じた2017春。

個人的には、娘が2歳になり言葉を覚え始め、人間ってこんな風に学習していくんだとワクワクした2017春。

 

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4月、はぶ談戯『夫婦台風』出演。

久しぶりに役者として芝居を創り、自分の出来なさ具合に愕然とした2017春。普段ダメ出ししている事を見事に自分にも言われるという何とも言えない経験をしました(笑) 役者って大変だよ!というのを改めて感じ、演出ももっと優しくしようと思った2017春。ついひと月前にハーベストに出したダメ出しをまんま出されるという・・・笑

客観性と主観性、お芝居って奥が深いよねとつくづく感じた2017春。

 

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6月、ネクスト『ここは私の家だって!』演出。

四十路にもなり、自分が思っていたより身体から疲れが抜けにくくなっている事を実感し始めた2017梅雨。またもや益永あずみと悶絶する日々を送った2017梅雨。新人だらけの公演はとても難しい。自分の語彙力や説得力がもっと必要だと感じた2017梅雨。

できるできないじゃない、やるかやらないかだ、「自分との勝負」を強く感じた2017梅雨。

 

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8月、劇団ハーベスト『錦芸能舎の夏』演出。

オリゲキ×劇団ハーベストのコラボ企画。錦織純平さんのお陰で見た事のないハーベストを見る事ができました。愉快な夏でした。ただ、新しい事に挑戦すると賛否あるもので、それもまた劇団員と一緒に全員で受け入れて前に進む原動力となりました。常に僕らは観てくれる方の為に創作する。当たり前です。でも、時にうまく伝わらないこともある。でも、愛があるからこその賛であり、愛があるからこその否であると思うのです。一生懸命応援し続けてくださる方は必ずいるから。大切に思っていれば大切に思ってもらえる。どんな時も喜んでもらえるようにこれからも!とハーベスト達とかたく誓い合った2017年夏。

 

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10月、さいたまスーパーアリーナワークショップ『チームたまーりん』講師・演出。

年明けからこの10月の発表公演が終わるまでほぼ休みがなかった2017秋。

子どもの真っ直ぐさに毎年圧倒されるさいたまWS。今年は過去最多の参加者でハーベストたちにもお手伝いをお願いしました。彼女たちが子どもたちに演劇を教える姿も様になってきました(^ ^)夏からの2ヶ月間、参加してくれた子供たちにとって、演劇を好きになってなんて言わないから、友達と何かしたくなる、何か生み出したくなるそんな楽しい思い出・経験になっていればいいなと思います。ふとあの時楽しかったなと思えるような。だいぶおっさん化してきました2017秋。

 

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12月、劇団ハーベスト冬の特別公演『この泥棒ネコッ!〜お後がよろしくないようで〜』演出。

今年最後も益永あずみとタッグ。企画や本の初期段階から話し合いを何度となく重ねることのできる、とても気の合う作家さん。本が上がってからも、お互いに躊躇なく意見を交換し変更や改訂をいれられるのも我々の強み。

作品は、宮武佳央プロデュース。落語を取り入れた滑稽話。最初の構想で「全体を狂言回しの落語でした」みたいに出来ないかねぇなんて無茶なこと言ってみたり、全員分終わりを変えちゃおうか?みたいな無理を言ってみたり(>_<)その度にまっさんは必死に頭を悩ませてくれました。

 

そして、これまでにないほどキャストに委ねた今作品。ポイントの演出は細かくつけましたが、点と点を結ぶ作業はそれぞれの俳優にかなりの部分託しました。次のステップに立つには必要な過程。でも、お客様から時間とお代を頂戴している以上、それ以上のものを創り上げねばなりません。僕には僕なりの譲れない箇所もあり、そこは非常にうるさく言い続けました。

 

噛み合わない会話、足りない熱、決めたポイントの通過作業、自分の役割、シャッフルキャスト、落語の練習・ダメだし、スタッフワーク、次から次へと押し寄せる難題を、まさに一丸となって乗り越えた2017冬。

 

お客さまには過程は関係ありません。結果が全てです。そこを肝に銘じつつ、痛快なほど必死に汗をかいた3週間でした。現時点での最高到達点かどうかはそれぞれの判断ですが、劇団員は少なくとも夏より前に上に進もうとしていたのはわかりました。

 

倒れる時は前のめり。仲代達矢さんも言ってました。最終的に「己が楽しんでいるかだけだから。」観ている人は必死になっている俳優の生き様を、思い切り楽しんでいる俳優の姿を観に来るんだから。エゴかもしれないけれど、そういう仕事なのだと。

 

「なんかわかんないけど、夢中だった。楽しかった」という感覚が僕らを飲み込んでいた2017冬・打ち上げ。まずは己が楽しむという事を一生懸命できたのだと思います。今までと異なる第一歩。

 

まだまだイケる。まだまだいかないと。伸び代はまだまだある。止まったらそこまで。劇団ハーベストはきっとまだまだいきます。

 

 

!?

おいおい今年は3作品も益永あずみと作品を創ったぞと気づいた2017年末。ずいぶん前の写真ですが、盟友です。

 

 

見事に家族揃って体調を崩し、楽しみにしていた忘年会にも参加できずじまい。。。

 

でも、その分、きっと2018年は面白くなる。底からのスタートですから(笑)

今年はもっともっと勉強しなくちゃ。演劇って知れば知るほど深みにハマる。たくさんのお芝居や映画を見、本を読み、人と出会い、練習し、研究し、そんな「学びの一年」にしたいと思います。

 

そして、2018年も月並みですが、より愉快により深くより丁寧にお芝居を創っていきたいと思います。今年もたくさんの出逢いに恵まれますように。今年も井上ひさしさんの言葉を胸にもって。

 

むずかしいことをやさしく、

やさしいことをふかく、

ふかいことをおもしろく、

おもしろいことをまじめに、

まじめなことをゆかいに、

ゆかいなことはあくまでもゆかいに。

 

 

本年もよろしくお願いいたします!

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【2018.01.01 Monday 23:51】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(2) | - |
#1481『劇団ハーベスト、年末、暴れる!』

もう12月になってしまいました。

2017年ももうすぐ終わります。

 

 

そんな中、僕は例年通り劇団ハーベストの冬の特別公演の稽古の日々です。

今年は2013年『BREAK!〜三者三様三姉妹〜』以来のランダムキャストでの公演です。

全ての公演でキャストが入れ替わる公演なのです。

こんな感じです。

 

12月22日(金)19:00 宮武佳央、加藤梨里香、広瀬咲楽

12月23日(土)13:00 高橋紗良、弓木菜生、篠崎新菜

12月23日(土)18:00 井上結愛、望月瑠菜、山本萌花

12月24日(日)13:00 高橋紗良、加藤梨里香、広瀬咲楽

12月24日(日)18:00 宮武佳央、弓木菜生、山本萌花

12月25日(月)19:00 井上結愛、加藤梨里香、篠崎新菜

12月26日(火)14:00 宮武佳央、望月瑠菜、山本萌花

12月26日(火)19:00 高橋紗良、弓木菜生、広瀬咲楽

12月27日(水)14:00 井上結愛、望月瑠菜、広瀬咲楽

12月27日(水)19:00 宮武佳央、加藤梨里香、篠崎新菜

12月28日(木)13:00 井上結愛、弓木菜生、篠崎新菜

12月28日(木)17:00 高橋紗良、望月瑠菜、山本萌花

 

ちなみにシングルキャストの川畑光瑠と葛岡有は全ての回に出演します。

 

察しの良い方はお分かりだと思いますが、稽古がとても大変です。どの組み合わせの稽古しているのかさっぱりわかりません(笑)客演組も多く、ようやくここ数日人数が増えてきました(^_^;)

 

でも、ハーベストは劇団ですから、劇団員たちが演出助手も担当してくれているので、どの組み合わせがどの程度稽古しているのか記録をとってくれたりしています。

 

だいぶみんなの役にもそれぞれの色が付いてきたので、本番はどの回を見ても違う楽しみ方ができる事必至ですよ〜。ぜひ劇場にお越しください!!

 

クリスマス、年末の慌ただしい時期だと思いますが、愉快な気分で年越せますよ〜!

 

 

 

劇団ハーベスト 冬の特別公演

『この泥棒ネコッ!〜お後がよろしくないようで〜』

 

脚本:益永あずみ

演出:中村公平(劇団レトロノート)

出演:劇団ハーベスト(山本萌花、加藤梨里香、高橋紗良、望月瑠菜、広瀬咲楽、川畑光瑠、弓木菜生、宮武佳央、井上結愛、葛岡有、篠崎新菜)

イイ感じの声の出演:マツモトクラブ

 

毎度おなじみ、チャレンジがテーマの冬の特別公演!

今回は、2014年末の『季節はずれの収穫祭〜冬だって採れるもんは採れる!Bon Appetit!』で好評を得た短編「研修旅行」を、脚本を書いた益永あずみさんがご自身でリメイクしてくれました!!

楽しいはずの忘年会旅行、その宴会で披露する余興について四苦八苦する女子社員3人の、色恋沙汰も絡んだすったもんだをハーベスト流エンターテインメントでお届けします!特別公演ならではのチャレンジとなる『落語』、誰がどんな演目を披露するのか…こちらも乞うご期待ください!!

 

あらすじ:

とある会社の忘年会旅行。

なぜかいつも不幸な幸子と、とりあえず出世をしたい絵里、いつもオイシイとこ取りをする美久。

三人は宴会の出し物の練習をしておりました。

 

しかし、練習は遅々として進まず、一人の男を巡って女同士の醜い争いが始まります。

 

宴の開始まであと2時間。

果たして最後に笑うのは一体誰なのか?!

 

どうぞ一席、お付き合いのほどを・・・

 

会場:アトリエファンファーレ高円寺

日程:2017年12月22日(金)〜28日(木)

12月22日(金)19:00

12月23日(土)13:00 / 18:00

12月24日(日)13:00 / 18:00

12月25日(月)19:00

12月26日(火)14:00 / 19:00

12月27日(水)14:00 / 19:00

12月28日(木)13:00 / 17:00

 

※受付開始は、開演の45分前。開場は、開演の30分前。

※上演時間は約1時間20分を予定。

※各回終演後にアフタートークイベントあり。

 

◎チケット

日時指定・全席自由

【前売】 3,500円 【当日】 4,000円

 

●チケット取扱

・SMA☆チケット http://www.sma-ticket.jp/artist/herbest

・カンフェティ https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=42495&

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【2017.12.08 Friday 18:23】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(1) | - |
#1480『GLOWING UP!!』

 

少し間が空いてしまいましたが、さいたまスーパーアリーナ『身体表現ワークショップ』が今年も無事に終わりました。

 

今年で4年目になりますが、例年の倍以上の子ども達が参加してくれました。お陰で毎回とてもにぎやか(^ ^)みんな個性に溢れていて、一生懸命で、何より演劇やダンスをとても楽しんでくれました。

 

今年もダンスの佐藤みきさんと一緒に講師を担当させていただきました。さらに笠井瑞丈さんとコンドルズの藤田善宏さんともご一緒できました。素晴らしい先輩方とたくさんのかわいい子ども達、そして劇団ハーベストから高橋紗良、川畑光瑠、井上結愛、山本萌花も参加してくれて、多くの仲間と楽しみながら創作が出来ました。

 

毎年、このアリーナのワークショップでは多くの出逢いがあります。改めてアリーナの荒谷さん、長岡さんに感謝申し上げます。

 

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唯一悔やまれるのが、ワークショップ中みんなを引っ張り、盛り上げ、思い切り演劇を楽しんでいた小学校6年生のそのっちが体調不良で本番に出られなかったこと。本番はハーベストの結愛が急遽そのっちの代役をやりました。

 

本人が一番悔しかったと思います。でも、みんなも「そのっちの分まで頑張ろう!」と心をひとつにしていました。

 

そのっち、学校も学年も違う君の新しい友達は、ちゃんと君の事を想い演技していましたよ!また来年、ぜひ遊びに来てくださいね!

 

もうひとつ、特筆すべきはハーベストです。今年は例年にも増して頑張ってくれました。参加者がすごく増えたことで、僕やみきさん、笠井さんのサポートでハーベストがいてくれたことがどれだけ有り難かったか。いつもはハーベストのみんなに「公平さんはあまり褒めない」と言われる僕ですが、今回ばかりは感謝感謝です。紗良、光瑠、結愛、帰国後から参加してくれた萌花。子ども達がみんなを慕いまくっていたのが、ハーベスト達の愛が子ども達に伝わっていた証拠です。本当にありがとうございました。

 

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さて、写心家・植田洋一さんがたくさんの素敵な写心を撮ってくださいました。また、いつもハーベストを応援くださっているマーセナリーさんもたくさんの写真を撮ってくださいました。

子ども達の肖像権の問題があるので、なかなかお見せできないのが残念ですが、多少加工をして何枚か掲載いたします。また、来年。子ども達と演劇で遊べるのを楽しみに・・・(^ ^)

 

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※この記事上の全写真 photo by Youichi UeDA

 

実は、地味にブログスタイルを変えました(パソコンでの閲覧時の)。これからは写真がちょっと大きくなります。

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【2017.10.24 Tuesday 01:16】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(1) | - |
#1479『さいたまで子ども達と演劇2017』

 

今年も始まりました「さいたまスーパーアリーナ身体表現ワークショップ」。今年で担当させていただき4年目になります。

 

写真は、打ち合わせでの一枚。

今年もダンス講師はダンサーの佐藤みきさんです。もう3年連続ご一緒させていただき、僕自身もたくさん勉強させていただいております。

そして今年は、ダンスワークショップの講師で笠井瑞丈さんとコンドルズ・藤田善宏さんも参加されています。刺激的です(^ ^)

 

演劇では、昨年に続き劇団ハーベストから高橋紗良井上結愛、今年から上京した川畑光瑠も参加しています。

すでに4回ワークショップを行いましたが、ハーベスト達も子ども達とすぐに仲良くなって、大活躍!彼女達自身にも良い刺激になっていると思います。

 

このワークショップ、10月の発表会まで飛び飛びですが続きます。

今年は例年より参加者が3倍くらいに増えたので大変ですが、みんなが演劇を大好きになるようなワークショップを行いたいと思います。

 

発表会は10月22日(日)夕方です。

場所はさいたまスーパーアリーナ内TOIROです。

 

どなたでもご覧いただけますので、お時間ある方はぜひご来場ください!

 

今年はレトロがないので、少しゆったりの秋・・・。

ひとまずインプットをたくさんする秋にしたいと思います。

日々、勉強。

一生勉強なり・・・

 

【2017.09.06 Wednesday 12:46】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(3) | - |
#1478『松永ミチルと青山美郷』

さて、8月11日の千秋楽の日に劇団ハーベストから青山美郷と松永ミチルが退団いたしました。

旗揚げメンバーが2名退団、しかも突然の発表で驚かれた方も多いと思います。本人たちもご挨拶で申しておりましたが、前向きな退団ということですので、ぜひ今後とも2人にご声援をお願いいたします。

 

個人的には最後に公演に出て終えて欲しかった所もありますが、本人の意向もあり出演せず退団となりました事をお詫びいたします。でも6年間にも渡る長い時間、劇団のために頑張った2人を褒めてあげてください。

 

 

少しだけ2人との思い出なんかを書いてみたりして。

2人とも劇団に入った頃は演技なんてやったことのない超ド素人でした(^ ^)

 

まずは松永ミチル。

ミチルに至っては、ハーベストの最終オーディションの時にビビって泣いて帰ろうとしていたくらいです(笑)そんなミチルも劇団では仲間としても俳優としても皆から信頼される名プレイヤーに成長しました。

 

松永ミチルの雰囲気のある佇まいは、旗揚げ公演「開演します!」の頃からです。ぜひDVDでご確認を(笑)

第2回公演「一筆啓上」の時には高校受験の勉強と稽古の両立で死に物狂いになっていました。もちろん、公演を成功させ、第一志望にもきちんと合格しました。あの時の努力が彼女を大きく変化させたと僕は思っています。『コイツ、やると言ったらやるヤツだ!しかも取り組むことには全て全力で』と僕の中でも一気にミチルへの信頼が増したのを今でも覚えています。

 

第8回公演「Miracle8」で主演を果たし本当に頼もしい役者となりました。みんなも僕も何か困るといつしかミチルを頼ってる、そんな存在になっていました。僕の外部での演出作品に日替わりでしたがゲスト出演をお願いしたのもミチルです。よくよく考えると外部演出作品で最初にハーベストから引っ張り出したのはミチルだったんですねぇ。

 

そして何と言っても、昨年の夏公演『真っ向ガール』のプロデューサーを務め、Rollyさんはじめとするゲストの皆さまも含めみんなを引っ張り素晴らしい公演を成し遂げました。

 

今回の退団もそう言った意味では何か全力で取り組みたいものが見つかったのか、模索しているのかミチルの生き方の中での判断だったのだと思います。とてもいいと思います。ミチルらしく生き抜いて欲しいと思います。

 

これからどんな道に進むとしても、『やると言ったらやる松永』で居続けるんだろうと思います。

こちらはこちらで全力でエールを送り続けたいと思います。

 

 

 

そして青山美郷。結成から5年間、リーダーとして職務を果たしました。

良くも悪くも一番手のかかった子です(笑)

最年長で(中身は……??笑)、いつの間にやらリーダーになってしまった彼女ですが、実は全くリーダータイプではなく……(^_^;) そんな青山も必死でリーダーになろうとしたり、放っぽり出したり。まぁ、色々ありました。でも、5年間リーダーで居続けられたのは彼女の努力とメンバーのサポートのお陰だと思います。

 

ハーベストを結成して最初に「コイツ変人になってきたな」と思ったのは青山です。途中違う意味で変人になりかけましたが、演じ手としてみると、異常なまでにストイックです。これまで多くの俳優を育成してきましたが、一番というくらい演じる事に夢中になった子です。今もかな?

 

「試してみたら?」というアドバイスは徹底的にやってみて、役をとことん掘り下げる。数年前まで演じた事のなかった人とは思えないほど、役に対する追求心の強い女優となりました。最近では、ハーベストの他のメンバーもとてもストイックになってきたので、そのパイオニアというやつです。創世記のハーベストを引っ張ってきたのは間違いなく青山や山本や加藤。青山の抜けた後も、新リーダーの加藤と引き続き副リーダーの山本ががっちりとハーベストを進化させていく事でしょう。

 

青山の次の舞台はbunkamuraシアターコクーンです。甘えん坊の青山美郷がコクーンに立つ、感慨深いものがありますが、ハーベストを離れ、たくましくこの世界で生き抜いて欲しいと思います。

 

青山と2人で写ってる写真がほぼありませんでしたので、宮武とのよくわからない写真を載せます(笑)

 

 

困ったら初心に還る。バック・トゥー・ザ・ベーシック。BTTB。

勝負の時は「やるっきゃない!」ハーベストの結成時のみんなの合言葉を思い出してくれたなら。

 

2人の今後の益々の活躍を期待したいと思います。

どんな道に進むにしても、この判断が正しかったと胸を張って言えるような人生を全うして欲しいと思います。

誠実に謙虚に感謝を忘れなければ大丈夫。そう思います。

 

 

団体を離れるということはとても厳しい道に自ら飛び込むという事。なんて言いますけれど、確かにそうなんですが、団体にいても自らを追い込み厳しい道を作る事もできます。現リーダーの加藤梨里香が良い例です(^ ^)

 

なので、劇団ハーベストの12名の劇団員のこれからの活動も大いに期待していてください!9月には副リーダーの山本萌花もいよいよ帰国します。また新たに踏み出す劇団ハーベストを今後ともよろしくお願いいたします!

 

 

留学中の山本萌花以外の全員が揃ったのは、2016年1月の5周年記念イベント以来!実に1年半ぶりでした。

 

結成当初はおっそろしいほど毎日全員がいて、「誰か仕事が忙しくて来れね〜」みたいにならないかなと思っていたけれど、実際そうなってみると、なかなか集まらなさすぎてちょっと寂しかったりもします(笑)人間は欲深い生き物ですね。今後もこんな嬉しい悲鳴をたくさん上げたいものです。

 

 

退団した2人に感謝・・・

ありがとうございました!

 

頑張れ!

【2017.08.28 Monday 02:04】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(0) | - |
#1477『劇団ハーベスト×オリゲキ=錦芸能舎|終幕』

 

劇団ハーベスト第12回公演『芸能事務所 錦芸能舎の夏』、追加公演を含め全14ステージ、無事に終演しました。

 

シングルキャストでは最もステージ数の多い公演となりましたが、たくさんのご来場、ご声援のお陰さまで何とか暑い夏を乗り切る事が出来ました!

 

本当にありがとうございました!

 

今回は、錦織激団(オリゲキ)とのコラボ公演という事で、プロデュースと脚本を錦織純平さんにお願いしました。そして演出はワタクシ(^_^;)とは言うものの、「純平ワールド」です。僕だけではあの純平ワールドはなかなか表しきれません。と言う事で演出面でも、純平さんと僕で意見を出し合いながら進めていきました。

 

ハーベストでは、初めてのコント的な短編集。コント的、と書いたのは、あくまでコントではなく演劇であるからです。言ってみればストレートなお話もあれば、不条理演劇のような可笑しなお話もある。色々な要素を詰め込んでいるのに、全ての話は繋がっている。そんな物語になりました。錦織純平という人のクリエイティブで柔軟な発想に、僕自身とても刺激を受けました。

 

物語の結末が稽古中に変わりました(笑)これは、相談しながら、『こっちの方が面白い』『こうした方がわかりやすい』という試行錯誤を繰り返したから。最終話では、演劇のタブーを乱発し、その中でほぼ全てのお話の伏線を回収する。これを純平さんと話しながら「ああだ、こうだ」と組んでいくのが今回もっとも楽しかったです。ハイライトってヤツです(笑)

 

今作は宮武と川畑をメインに「女優・主演」を軸として物語が展開していきました。なので、最もダメ出しが多かったのは第3話と第6話と最終話の冒頭。宮武・川畑の二人のシーンです。ここがキチンと熱量を帯びて真正面にやり取りしてくれないと、ただただシュールに物語が終わってしまう。それはプロデューサーである純平さんが求めているものとは違うのです。そんなわけで、2人にはとにかくしつこくダメ出しを繰り返しました。ので、まぁ・・・上がってはいきました笑

宮武・川畑には、苦しくも楽しい日々だったと思っていてくれたらと祈るばかり・・・(^_^;)

 

にしても、純平さんの観察眼には頭が下がります。ミーティング中に別の話になっちゃったり、川畑ヘルツだったり、宮武の勉強苦手疑惑だったり、井上の思春期だったり、、、リアル(?)なハーベストのウソとホントが絶妙な配分で散りばめられていて、演出しながら、役にダメ出ししてるのか、本人に苦情を言ってるのか訳わからなくなる瞬間もありました(笑)

本当によくハーベスト達を見て下さっている証拠です。さすがの錦織純平!

僕自身も純平ワールドを堪能させて頂きました(^^)

 

さて、今作は、これまでのハーベストの作品達とは大きく毛色の違うものでした。戸惑われたお客さまもいらっしゃったかもしれません。

しかし、今回7名の劇団員とオリゲキの純平さん、野呂さん、オダさんと常に考えていた事は、いつもと一緒。

 

『どうしたらお客さまに楽しんでいただけるのか』

 

僕らにはこれしかないのです。

 

一人でもお客さまが客席にいてくれるだけで、僕らは幸せで、そのお客さまを精一杯楽しませたい、どんな作品でもそれは変わらないのだと再認識いたしました。ま、お客さまを不快にさせる意図で作品を創るバカなんているはずがないので、当たり前の事っちゃ当たり前の事なのですが…。

 

あとは、演劇はお客さまと同じ空間を一緒に創り上げる芸術だということも再認識いたしました。お客さまが客席に足を運んでくれて、演者の一挙手一投足に一喜一憂して、会場の空気があったまったり冷え切ったり。。。演者と観客の共同作業である空間創りが、目に見えるようにわかりやすい公演でした。コメディではよくある事ですが、今回は特に顕著でした。演者の呼吸が微妙に合わない時は何をやっても客席も動かない。逆に呼吸がとても合って、何をやっても楽しんでいただける状態になる日もありました。これがナマモノの怖さでもあり、面白さでもあります。今作ではそこが特に如実に、手に取るようにわかる公演でした。

 

そして、新たなことという点ではリーダーの加藤梨里香に徹底して脇でキレキレでいてもらったり、葛岡有に歌うシーンを作ってみたり、高橋紗良にリアルタイムで化粧をさせてみたり、みんなを椅子取りのようにくるくる動かしてみたり。演出も遊び心をいれながら出来たことは自分にとっても収穫でした。冬の特別公演では、結構好き勝手やらせてもらっているんですが、本公演でも臆せずチャレンジできてよかったと思います。これも、少ないながらも踏ん張った劇団員と、それを支えて下さったゲストのお二人、制作陣(何故か物販にいた益永氏含む笑)ととにもかくにも純平さん、そして会場に足を運んで下さった全てのお客さまのお陰です!

 

本当にありがとうございました!!

 

また劇団ハーベストは次のステップに進みたい、進ませたい、そんな感じです(^ ^)

 

 

【2017.08.19 Saturday 16:10】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(0) | - |
#1476『ここは私の家だって!終演!!と40』

 

この記事を書いている途中で40になってしまいました(笑)

だいぶ空いてしまいましたが、舞台「ここは私の家だって!」、無事終演いたしました。

ご来場、ご声援、誠にありがとうございました!

 

いやはや、シビれる公演でした(笑)いろんな意味で。。。

もともと、縁あってレッスンなどを担当させていただいている事務所の流れでの演出だったのですが、実際、色々なことがほぼ未確定のまま企画がスタートした感じだったので、ぶっちゃけ最初はかなり不安でした。

 

が、ある程度の自由を許していただけたので、脚本を益永あずみさんにお願いして、技術スタッフもいつも僕の演出を助けてくれている気心知れたみなさまにお願いすることができました。キャストもゲスト枠は僕の方で冠仁さんや劇団ハーベストの川畑光瑠を指名できたので、こちらも有難かったです。

 

キャストは、初舞台、または数年ぶりの舞台出演という子が多く、僕の中ではまず共通言語作りから始まりました。

この子達にはどういう言葉で伝えれば意思疏通がスムーズに進むのか?これが実は一番大事だったりするわけで。

 

にしても、ジェネレーションギャップもあるのですが、なかなか言葉が伝わらない(笑)

そもそもの演技に関してもレッスンではないので、事細かに指導することもしたくはなかったので、できるだけ演出に徹しました。演出をつけながら、演技の根本を伝えていく。なかなか骨の折れる作業でした。しかも、夏休みなどの長期休み中ではなかったので、当然学校やテスト、運動会など学校行事が盛りだくさん!本当にシビれました。。。

 

でも、主演の伊織あいさんをはじめ、出演者はみんな一生懸命。

それに初舞台の子にとっては、最初で最後の初舞台。きちんとした形で記憶に残してあげたいという思いもあり、いつも通り、最後の最後まで妥協することなくうるさい小姑のようにダメ出しを続けました(^_^;)


プロデューサーのご尽力もあり、全席満席で終える事が出来ました。
いつもそうですが、どんな作品が出来上がっても、いつもいつも終わると反省ばかり。全然打ち上げで打ち上がれない(笑)

どちらかと言うと、ネチネチした性格なので、あそこはもっとこうしとけば良かったとか、もっとこう伝えれば上手く出来たかもしれないとか、そんな事ばかりが頭をぐるぐる。たいてい終わった直後に熱が出ます(笑)今回もしかり。

 

 

 

ま、でも、舞台はお客さまにご覧いただいて初めて成立する芸術ですから、皆さまからの温かいお言葉も厳しいご意見も頂戴できるだけ本当にありがたいのです。

 

というわけで、『ここは私の家だって!』に出演していたキャストの今後の活躍を期待していただければと思います。まだまだ若い俳優たちです。さらに荒波にもまれながら、成長していくことと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

さて、僕は本当にブログの記事を書くのに時間がかかる男なのですが、今回も舞台終演翌日に書き始め、あっという間に40歳の誕生日を越え、今に至っております。

たくさんのお祝いメッセージ、ありがとうございました!!ホントにたくさんのメッセージ頂けてビックリ嬉しかったです。

 

実は今、40になった事だし、これまでの活動を整理しておこうと、昔の資料なんかも引っ張り出して、まとめの作業をしています。ま、こんな僕なので、いつ皆さまにご覧いただけるかはわかりませんが、何か個人サイトのような形でオモテに出せればなぁと思っています。


先日、初舞台のチラシまで見つけました!白黒のボロボロ(笑)笑っちゃいました。キチンとスキャンして、保存しました。

40になったので、もう少し大人になれるように変に頑張らず、落ち着いて頑張ります(笑)

【2017.06.21 Wednesday 12:30】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(1) | - |
#1475『新しいステージと宣伝とか』

※この記事は公演終了まで一番上に表示されます※

 

いよいよ6月頭に上演します舞台の稽古が始まりました。といっても、まだ顔合わせ・読み合わせだけです。本格稽古はゴールデンウィーク終盤から。
どんな座組になるのかまだ未知数ですが、6年もやってるハーベストでさえ毎回「今回も未知数だな」と思うし良い緊張感があるので、今作は初めてご一緒する俳優も多いし、より一層いい緊張感とワクワク感をもって稽古が開始できればと思っております!
 

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舞台『ここは私の家だって!』
2017年6月1日(木)〜4日(日)
中野・劇場HOPE


公式サイト


この作品、脚本を何度となくタッグを組んでいる益永あずみさんにお願いしました!

 

出演は小学生から20代後半までの幅広い俳優陣総勢16名です。
ゲストとして僕の懐刀、冠仁さん。そしてこの春、鹿児島から上京してきまして初客演となる劇団ハーベストの川畑光瑠。と気心知れた仲間に出演いただきます。

そして、初めてご一緒します川越クリアーズ班長・伊織あいさん。伊織さんが主演です。第一印象ですが、芯が強そうでしっかり者と見た!稽古が楽しみです。

そして普段からちょいちょいと一緒にレッスンをしている山本夢や重石邑菜などなど、レッスンは一緒にしてるけど、作品づくりは初めてのメンバーが出演します。そんなみんなとこれからひと月勝負をします(^^)

楽しみです。
ぜひ劇場に足をお運びください!
チケット販売開始は5月10日!メモメモ。

 

******************


そして、川畑だけでなく劇団ハーベストのメンバーの活動もめまぐるしいですよ。

 


 

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JUNCTION『SPICE UP NIGHT PARADE』

4.29〜5.7@澁谷・Dr.JEEKAHN'S

 

すでに開幕しています。高橋紗良、望月瑠菜、弓木菜生が出演しています。

ゲネプロを拝見しましたが、観客が会場を歩き回ってストーリーを選択していくという全く新しい試みの演劇です。新しい演劇の形をぜひその目で!物語もミステリーで頭まで使いながら観ることになる?!頭と身体のフル稼働。しかも、クラブという劇場ではない場所での上演です。クラブ(↗)に行ったことない人、中を見るチャンスです(笑)

 


 

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『新世界ロマンスオーケストラ』

4.30〜5.21@東京グローブ座

5.26〜5.28@梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ


こちらも一昨日から開幕しています。青山美郷が出演しています。作・演出は新進気鋭の女流作家、根本宗子氏。通称ねもしゅーがジャニーズとタッグを組んで、ねもしゅーワールドを展開!やはり根本さんの本は面白いです。ジャニーズ事務所の公演でこんな攻めている公演ってあったのでしょうか。。。僕はSHOCKしか拝見したことがないので何とも言えませんが、上田竜也さんのカッコよさと根本さんの女性目線の面白い脚本が重なり合うとジャニーズがこんなことになる!というとても刺激的な公演です。
さらに青山美郷は10月に渋谷・Bunkamuraシアターコクーンにて上演される『危険な関係』への出演も決まりました!

 


 

グリーンミュージカル『LADYBIRD LADYBIRD』

5.3〜5.7@池袋シアターグリーンBIG TREE THEATER

 

明日より開幕!葛岡有が出演しています!ゴールデンウィークを突っ走ります。今年はメインのエリー役を葛岡が演じます。葛岡、毎年着々と番手を上げています(^^)頑張り屋なんです。そして、5日のトークゲストで加藤梨里香も登場します。他にもSETの栗原功平くんや堀田勝くんも出演!作・演出の早川さんの丁寧な作品づくり。小さいお子様から大人まで楽しめるミュージカルです。ぜひご家族で!

 


 

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ONE Mayu SOLO SHOW!〜孤軍奮闘、百戦錬磨の巻〜

5.13@西麻布・音楽実験室新世界

 

『杜町ペッパージャム』に出演してくれたMayuさんのワンマンライブに加藤梨里香広瀬咲楽がゲスト出演します。劇中歌も聴けるのか?!ゲストの2人以外はMayuさんしか出演しないたった一人のスペシャルライブです。チケットはもうないかもしれないけど。。。これは、絶対に楽しい。

 


 

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映画『ハローグッバイ』

7.15〜ユーロスペースより全国順次公開!


久保田紗友が萩原みのりさんとダブル主演の映画『ハローグッバイ』のロードショーが決まりました。望月瑠菜松永ミチルも出演しています。もたいまさこさんや木野花さんなど素晴らしい俳優陣との共演も楽しみです。まもなく上映です。

さらに朝ドラ『べっぴんさん』のスピンオフもまもなく放送、5.6(土)19時〜NHK BSプレミアムで放送です。さらにNHK土曜ドラマ『4号警備』にも出演中です。コンタクトレンズのCMにも絶賛出演中です。

 


 

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もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ

『剣豪将軍 義輝〜星を継ぎし者たちへ〜』
6.8〜6.18@EXシアター六本木

 

前編に続き加藤梨里香が後編にも出演します!このシリーズ、第1弾には私もスタッフとして参加していたのですが、本当に歴史に興味の湧く活劇です。殺陣だけでなくストーリーがとても面白い。後編でも加藤演じる真羽は大活躍?!ご期待下さい。

さらに加藤梨里香は8月に2015年の初演以来の『マリアと緑のプリンセス』で主演マリアを演じます。

 


 

 

広瀬咲楽のライブ活動も増えてきました!

近松開店記念公演『門松』6.7@下北沢・近松(チカマツ)

Salario【蜜・橋詰遼、黒猫チェルシー・岡本啓佑とのユニット】で登場。下北沢に新たにできるライブハウスのこけら落としライブ!

 

今年初夏にRITROVOピアノ朗読劇『霧のむこうのふしぎな町』、7月TOHOKU Roots Project東北ルーツ音楽室『音楽の時間』に出演します。 画像がないのですが、詳細は各サイトに掲載中です。

 


 

僕も負けていられない。

というわけで、6月、是非劇場へ!

よろしくお願いしますm(_ _)m

【2017.05.02 Tuesday 09:23】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(4) | - |
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