学びの生活|中村公平のブログ
劇団レトロノート代表ナカムラコウヘイの日々思うこと。

#1464『山田ジャパン』


山田ジャパン『ソリティアが無くなったらこの世は終わり』を観に行ってきました。久しぶりのシブゲキ。
今回は特にお友達たくさん出演!
写真はKいちさんと与座さん。Kいちさんが送ってくれたオフショット(^o^)

与座さんもKいちさんも相変わらずすんばらしい俳優さんです。宮田くんもキチンと役割を担っていました。
山田さんもチャレンジするお人だ。負けていられないと気持ちが高まります。

みんな、いいなぁ。

最近困ります。
観たいお芝居が多過ぎる。
でも、家庭の事情や諸々あるので、以前のように次々と観に行くわけにもいかず。。。

お声掛けくださっている皆様、なかなか伺えず申し訳ありません!
タイミングがばっちしの時は必ず行きますので。懲りずに声かけてください。

にしても、舞台はやはり生で観るに限ります。


最近は裏方の方が多い僕ですが、次も裏方です(笑)

5月27日、一夜限りのスペシャルイベント「GIRLS WONDERLAND」の演出で参加します。会場にはおります。

http://smagirls.com/wonderland/

ハーベストや声優さん達がいろんな事します。楽しいイベントになりそうです。
会場にはおりますので、お見かけの際はぜひお声掛けください(^o^)


でも、
たまにはやっぱり出演もしたいな。
舞台を観るたびに『ひゃー』とうずきます。
【2016.05.12 Thursday 00:45】 author : レトロナカムラ
| 学びの生活 | comments(0) | - | pookmark |
#1463『起死回生スウィングバイ☆ありがとう』

劇団ハーベスト『起死回生スウィングバイ』無事終演いたしました。
たくさんのご来場、ご声援、ご支援、誠にありがとうございました。


ご覧頂いた方はお分かりの通り、これまでのハーベストとは一線を画す作品になったのではないでしょうか。これはメンバーの山本萌花がプロデューサーを勤め、そこから企画がスタートしたことによる所がやはり大きいと思います。

劇団ミーティングで発案された当初の予定はまっっったく違う設定のお話でした。
そこから萌花がプロデューサーに名乗りを上げ、さらに全く違う方向へ…笑
この時点で、「これ、間に合うのか?」と思いました(笑)
もう年越してましたから(ToT)

そこからは、萌花と作家・小林と僕と打ち合わせの繰り返し。
萌花の言う『青い炎』。この解釈の摺り合わせから。

ただ『青い炎』だけでは物語を生みだす事は難しく。。。打ち合わせで萌花の言った「でも、やってみなけりゃわからない!正解なんてないんだから」というワード。ここから「これは熱を帯びた作品に絶対にするべきだ」と感じたのを覚えています。
そして、小林が「起死回生スウィングバイ」を生み出しました。
 

元々、初稿では「言葉」が主題の作品ではありませんでした。どちらかと言うと「チャレンジする」的な要素が強かったんです。その中に「言葉」というものが【要素としてあった】という感じでした。

改訂の中で芯を「言葉」に置き換えました。どうやったらブレること無く「言葉」をテーマに萌花の言う『青い炎』を表現できるのか、それからの日々は稽古場でもそうですが、家に帰宅してからも狂ったように脳みそを動かしていた気がします。

小林とはレトロの時以上にガチガチに徹夜をしながら「あぁでもないこうでもない」と改訂を繰り返しました。『今日はこれ以上考えても妙案は浮かばないんじゃない?』っていう日でも、『ダメ!絶対に今日上げないと間に合わない!』と若干険悪なムードになりながらも改訂を繰り返しました。2人でファーストフードの飲み物を摂り過ぎて気持ち悪くなる日々でした(笑)

改訂の段階で青山美郷の演じた『木下春』を軸にし、「言葉」というテーマを春の目線から紡ぐお話に切り替えていきました。

改訂では、これまで以上に小林に細かく注文を付けました。
最初のシーンはまるごとカットとか、オープニングダンスの位置を変えるとか、それこそ「春を芯にするから」とか、「最後は群読にする」とか、結構無茶な注文を矢継ぎ早にたっくさん出しました。
当然、一緒に責任を取るために改訂は一緒に徹夜しました。15年一緒にやっているボクらの強さは並大抵のものではない!と我ながら思いました。でも、本当に小林には無理をさせました。。。

そこから、頭の中の妄想を、振付の菊地理恵氏に伝え、殺陣師のヒロキチ氏に伝え、音楽の岩崎に伝え、芝居稽古で皆に伝え、山本Pにオッケーかの確認を取りの繰り返し。実際、これまでプロデューサーにその都度確認するなんて事はなかったんですが、今回はとにかく萌花の思っているようにしたかったので、見せ方や演出、改訂を考えるのは僕の仕事ですが、決定権だけは萌花に渡したかったのです。客演でPがいなかった間はさすがに事後報告になっちゃったけど(^_^;)

萌花が「すっごくいいです。カッコいいです!」なんて言ってくれたら『よしゃっ!』と思っていましたもの(笑)
19歳も年下のプロデューサーはとても素直。いい時はキラキラ返事をしてくれるし、あまり好みでない時は困り顔をする(笑)とてもキュートなプロデューサーでした(^^)


ただ苦しかったのは、今だから言えますが、本当に稽古期間が短かったこと。
稽古期間が長かろうが短かろうがお客さまには関係ありませんから、ご覧いただくものが全てですから、創作中に「時間がない!」という保険の言葉を言うわけにはいきません。

でも、とにかくじっくり構想を練る時間がほとんど取れず、これが一番苦しかった。。。
毎日稽古の時間は来る。でも、演出プランもどんどん試さなくてはいけない。決め打ちほど生の舞台ではつまらないものはありませんから俳優個々人の思惑も見ていきたい、でも全体像を見据えながら改訂も入れなきゃいけないし、みんなと一緒に大道具も作らなければいけない。

この大変なループで日々が過ぎて行きました。

睡眠時間を取っていたのかどうかすら、今となっては覚えていません(笑)日をまたいだとか、朝が来て稽古の時間だとかそんな事も考えてなかった。ぐわんぐわん脳みそを動かし、気付いたら稽古場で、また気付いたらグワングワン脳みそ動かし。みたいな。ホント狂ってたなと思います。
 

でも、そんな短時間でも本番をキチンと迎えられたのには大きな理由があります!
それは、「日々の鍛錬が大切なんだ!」という日頃のレッスンでの言葉をキチンと実践してきた劇団員の努力と4年間で培ってきた経験です。この努力と経験が今回の稽古では大いに役立ちました。

稽古をしながら各係のリーダーがきちんと役割を担い、足りない部分をそれぞれが補完しあう。そんな姿が今回は何度となく見られました。山本萌花がプロデューサーに立ち、何とか萌花を支えようと劇団員が一丸になったのも大きかったと思います。
 
これも山本萌花の人望のなせる業。

劇団ハーベストがちゃんと「劇団」になってきた実感がありました。
みんなの日々の努力が稽古期間の短さをカバーしてくれました。日々の鍛錬。これが出来るようになったハーベストは強いですよ〜。
そして、影で支えてくださった多くのスタッフの皆さんのプロの仕事がこの公演をさらに前進させ、多くのお客さまが会場に足を運んでくださったことで、この作品は完成しました。本当に有難いことです。
作品の内容とかぶります。

作品づくりは全てスウィングバイで出来ている(^^)
 

まだまだ今作については書けそうですが、それは又の機会に。。。
みなさま、本当に本当にありがとうございました。

次は夏。劇団ハーベストが4年ぶりにザ・ポケットの舞台に立ちます。
ぜひご期待ください☆
【2016.03.29 Tuesday 01:20】 author : レトロナカムラ
| 学びの生活 | comments(1) | - | pookmark |
#1462『起死回生スウィングバイ開幕します!』


先日、劇場入りしました劇団ハーベスト『起死回生スウィングバイ』。明日23日に初日を迎えます(^o^)

今回は稽古期間も特に短く、おまけに大道具や小道具作り、衣装手配など、ほぼ全ての業務を劇団員で分担して行いました。
それに加えて、ダンスや殺陣。そして本編であるお芝居の稽古。
さらに新メンバー2人の初舞台でもあります。

すでにお腹一杯です。
このお腹を満たしすぎているパワーを今度は客席に届けます。

下北沢の小劇場B1は、二面舞台となっています。ふたつの方向からご観劇頂けます。どちらからも同じ様に、そして同じ様で違う視点でご覧いただけます。
舞台上を縦横無尽に駆け回るハーベストをぜひふた方向からご覧ください!

本当に見逃すと損ですよー!
オススメは木曜と金曜の夜です!

ハーベストの公演は、毎回リピーターの方や口コミでいらっしゃるお客さまで期間後半は一杯になります。その時観たい!と思っても、チケットが手に入らない可能性も。というわけで、前半がオススメなわけです。

僕自身、今回の作品がお客さまの目にどう映るのか楽しみであり、ドキドキワクワクします。


作家の小林と早朝まで及ぶ台本直しの日々がつい先日のよう。。。ま、つい先日なんですけど(笑)

そして、座長がいない状態での苦しい稽古もつい先日のよう。。。ま、これも本当につい先日なんですけど(笑)

全員が揃ったたった数日の稽古日もつい先日のよう。。。まさについ先日なんですけど(笑)

舞台上で巻き起こる全てが、日々の積み重ねとその瞬間に起きる奇跡の繰り返し。
ナマの舞台の醍醐味がたくさん詰まっている作品です。

明日から日曜日までワクワクドキドキの日々が始まります。

チケットご予約はこちらから!
http://www.sma-ticket.jp/sp

お待ちしております!


【2016.03.22 Tuesday 23:15】 author : レトロナカムラ
| 学びの生活 | comments(0) | - | pookmark |
#1461『起死回生スウィングバイ、間もなく!』
swingby_a4_front_d.jpg

久しぶりの更新となりました。
んでもって、本日、劇団ハーベスト第9回公演『起死回生スウィングバイ』稽古最終日にして、加藤梨里香の18歳のお誕生日です(^^)

いやはや、『起死回生スウィングバイ』、もう稽古最終日。怒涛の日々でした。
どんな公演でも怒涛なのですが、もうね、想像を遥かに上回る怒涛でした。

劇団員の山本萌花がプロデューサーとして、作品創りの企画段階から入りまして一緒に練ってきたんですが、脚本の小林も僕も、萌花のやりたい事をとにかく形にしたいと必死でした。もちろん今もまだ必死です(笑)
稽古を付けていく段階で、萌花の反応も逐一チェックしながら演出してきました。

10代の女子が「プロデューサーをやる!」って宣言したのは単なる好奇心ではなかったと思うのです。彼女なりの覚悟をもって、……いや、最初は持っていなかったかも(笑)
でも今は、すでに完全にプロデューサーとしての覚悟を持って、外と内から作品を見つめていると思います。

僕も今年で演劇を始めて19年です。
演劇における、というか、人として生きる事における基本的な普遍的な事象を物語に落とし込みました。萌花の考えている事とそれだけではないぞ!という僕なりの思いを融合させたつもりです。
そして、それを萌花やスタッフ陣と一緒に練ってきました。

いよいよ明々後日、幕が開きます。
皆さまの目にどう写るのか。
ワクワクします。いつも以上に(^^)

swingby_a4_front_b_01.jpg
プロデューサーの山本萌花。


swingby_a4_front_a_04.jpg
リーダーの青山美郷。


swingby_a4_front_c_01.jpg
本日、18歳のお誕生日、加藤梨里香。
【2016.03.20 Sunday 09:03】 author : レトロナカムラ
| 学びの生活 | comments(0) | - | pookmark |
#1460『結局こういうことだ』

劇団ハーベストの3月公演に向けて稽古まっしぐら!といきたい所ですが、本もまだ完全に上がっていませんし、初舞台の新人も2人いるということで、比較的まだ差し迫っていないこのタイミングでどういった稽古をするか、これにとっても頭を悩ませた週末でした。

先輩メンバーにはこれまでの復習と新たな課題を与えたいし、新人2人には出来るだけ効率よく僕の考える演技に対するアプローチ方法を伝えたい。これがいっぺんに出来る練習方法はないかと頭を捻りました(笑)

結局のところ、新人2人には少し難しかったかもしれないけれど、基本的に先輩たちと同じ長セリフの練習や、先輩とコンビを組ませてのテキスト練習を課しました。
我ながら、狙い通りといいますか、とても良い練習になったように思います。

そもそも演劇っていうのは「一人で練習するんじゃねぇ!」なんてよく言われます。僕もそう思います。全ては対話ですから、一人で掛け合いの練習をするほど馬鹿げたことはありません(笑)
ただ、長セリフというか、モノローグの場合は、モノ言わぬお客さまとの対話です。心情を揺らがせながら如何に聞き手に心地よく内包されているものを届けるのか。これを演者と演出は考えるわけです。

この課題の場合、与えられたモノローグの意味を捉え、取り巻く環境とそれに伴う心理をどうしたら聞き手の心に届かせる事が出来るのかを探る練習になります。要は心の部分だけでなく、アウトプットの方法を探すということでもあるのです。

で、やってみて、結局こういうことだと再認識しました。
新人も含めて十数人。全員きちんとカラーが違う。当然なのですが、これがハーベストの面白さであり、強さだと再認識しました。

きちんと心をブルブル震わせながら、様々なアウトプットが見られました。それを「自分の楽な芝居だ」と反省する者も、「チャレンジしてみた」と興奮する者も、頭が真っ白になって悔しさで涙する者も。
稽古場という限られた空間の中で渦巻く色々な感情を感じることが出来ました。

これこそが個性。『私には個性がない』なんてハーベストのメンバーはもう言いません。もちろん俳優としてのアウトプットの豊富さの個性もありますが、物怖じすること無く自分の全てをさらけ出し、そのさらけ出した本当の中に個性が光っているのです。

芝居が上手いって何だろうと考えた時、結局ここにたどり着く気がします。

技術はどうにでもなるよ。
でも結局は『その人の持つ熱やエネルギー』が表出できるのかどうか。。。
出来なくて悔しくて泣いている子を見たら、一緒に涙出るもんなぁ。
そこには明らかな【本当】の姿と心あるからです。

結局、こういうことだよな。

新人2人も先輩を見、そして先輩とコンビを組んでテキストをやることで、ぐっと前進しました。考え方ややり方はもう少し時間がかかるかもしれないけれど、夢中で取り組むってこういうことだということは明らかに伝わったと思います。

新人と組んだ先輩メンバー1人が帰り際にこう言いました。
「あの子をもっと引き出してあげたかった」

こんな事が言えるようになったメンバーのいる
ハーベストの明日は、明るい・・・(^^)


劇団ブログ【RetroBlog!!
 
【2016.02.22 Monday 17:29】 author : レトロナカムラ
| 学びの生活 | comments(0) | - | pookmark |
#1459『観察日誌』

先日、劇団ハーベスト結成5周年記念イベント『観察日誌』が無事に終了しました。
近年稀にみる記憶が飛ぶくらい(笑)の怒涛の土日でした。

メンバーとお客さまで結成から1作品づつ振り返りながら、これまでお世話になった先輩方からのお祝いメッセージを頂いたり、アコースティックライブをしたり、とても充実したイベントとなりました。

新メンバーも2名入り、14名になったハーベストですが、実は全員揃ったのは、かなり久しぶりです。
最近ですと、ご存知の通り加藤梨里香は『花より男子theMusical』でつくしとして忙しく活躍していますし、久保田紗友や青山美郷は撮影が続いています。山本萌花も舞台に驚くほど連続で出演中ですし、広瀬咲楽も初の外部出演を控えています。他にもまだ発表していない各メンバーの活動も多々あるのです。

そんなわけで、全員揃うというのが、僕にとっても貴重な時間になってきました。
そして、つくづく思います。
デカくなったなぁ…(笑)
あんなにチビっこだった紗友が、いまや美郷よりも大きい。。。笑

と冗談はさておき、丸4年という歳月が明らかに彼女たちを女優として成長させてくれていることを実感しています。
事務所所属で劇団を作ってアーティスト活動をしている集団というのはあまりありません。そういった意味でもSMAという事務所が整えてくれている環境は本当に恵まれています。温室のようで、意外とSっ気たっぷり。試練がたくさんある温室です(笑)
うん、ほどいい感じです。こんな環境で育つ女優もなかなかいないと思います。

SMAの徳光和夫顧問もメッセージでおっしゃってくださっていましたが、このハーベストのメンバーとしての丸4年間の活動が、俳優として必要な「自分を磨き、仲間を想う心」を養い、これからの俳優人生の糧になることは間違いありません。水鳥のように水上では優雅、水面下では激しく足をばたつかせ前進する。独りじゃないから出来ることがたくさんあります。
ここから更に個々の仕事も増えてくることでしょう(希望☆)。その時に今団体の中で活動できている自分と、仲間に対して、本当に感謝する時が必ず来ます。
 

イベントの最後に一気に雰囲気を変えたミニ芝居。
少しづつでも変化や進化を求めるメンバー。いつもと違う雰囲気をハーベストで挑戦してみました。チャレンジを出来る限りはちょっとでもする。そして、それを次につなげる。5年目に入り、今まで通りではいけません。さらなる進化を求めて、メンバー一同休むこと無く前進します。

引き続きのご声援、よろしくお願い致します!

そして、イベントからハーベストの応援を始めてくださったみなさま!
はじめまして!ありがとうございます!
皆さまにも胸を張って「応援している!」と言ってただける団体になるように精進してまいりますので、これからよろしくお願い致します☆
微力ながら、私も頑張ります!
 

劇団ブログ【RetroBlog!
【2016.02.02 Tuesday 03:40】 author : レトロナカムラ
| 学びの生活 | comments(0) | - | pookmark |
#1458『なんだかんだ5年』

1月29日、劇団ハーベストが5歳になりました。
なんだかんだ5年。
いつのまにやら5年。
がむしゃらに5年。

14名の女子小中高生が結構きわどい選択を迫られ続けた5年間。
ま、その迫る方の一端を担っていたわけですが、人生を左右してしまうかもしれない選択をさせるからには、僕も、というか、関わる大人はみんなその重さと常に闘う5年間でした。

メンバーも少し大人になってきて、自分自身で考えチョイスする事ができるようになってきて、これが5年という時間なのだなと実感しています。

正直、5年も演劇をやっていれば、演技の技術はある程度上がります。当然です。上がらなきゃどんだけ体たらくなんだよ!って話です(笑)この5年の歳月で差がでるのは、臭い話ですが【心】の部分だと思います。

より表現力豊かなアーティストになりたい!とか、まだまだ上昇したいんだ!とか、どうしても成し遂げたいことがある!とか、5年やってきてとんでもない夢ができた!とか。

【欲する心】をどれだけ養い、それを実践する場を求め、そして実践してきたか。

「なんとなく」って案外続きます。
『続けることは何よりも素晴らしい!』なんてよく言いますが、もちろん続けることはとても大変だし過酷です。でも、『何となく続けること』は意外と出来てしまう。何も考えずダラダラ時間が過ぎていけばそれは端から見たら続けていることに見えてしまう。
それを自分が良しとするのかしないのか?

僕が10代後半から20代前半には決して考えていなかったことです(笑)
それをよくもまぁ、メンバーに問いかけることが出来るなと我ながら思います(^_^;)
でも、考えていなかったからこそ「考えろ!」と言える自分もいます。

氣志團の楽曲で「Don't feel, Think!!」ってのがあります。MIRACLE8の開演前にかかっていた曲です。

「感じるな、考えろ!」

笑。。

人間、頭でっかちになっちゃダメよ。心で感じるのが大事。ってよく言います。僕もそう思います。

でも、團長が高らかに歌うこの曲の「感じるな、考えろ!」も時には必要。ってか、むしろ考えなきゃいけないタイミングの方が人生においては多いのではないでしょうか?笑

劇団ハーベストという団体においても、個々の俳優としての活動においても、もちろん僕自身も、この5年という節目で一度立ち止まり、振り返り、もう一度自分の足元(今)と未来を見る。

悩むんじゃないんです。考えるんです。
そんなこんなで5年が経ちました。

1月31日は5周年記念イベントです。
会場には僕もいます。見かけたらお声掛け下さい。




劇団ブログ【RetroBLOG!
【2016.01.29 Friday 18:33】 author : レトロナカムラ
| 学びの生活 | comments(0) | - | pookmark |
#1457『2016年♪今年もよろしくお願いいたします。』

2016年になりました。
ご挨拶が遅くなりました。本年もよろしくお願い申し上げます!

昨年は、ここ数年の中で最もこの個人ブログの更新が滞った一年でした…(汗)
小忙しさに負けた年でありました。
公演はというと、

3月、劇団ハーベスト『明日の君とシャララララ』
8月、劇団ハーベスト『MIRACLE8』
9月、ONE DAY STAGE『最高の食卓』
10月、さいたまスーパーアリーナWS発表会
11月、劇団レトロノート『おわりのつづき』
12月、劇団ハーベスト『季節はずれの収穫祭』

公演は下半期に集中していました。
そして、年間通してワークショップのお仕事をコンスタントにいただけまして、大変ありがたい年となりました。
こうなると、劇団ハーベストが年間のほぼほぼを占めているという…笑
でも、間もなく5年目を迎えるハーベストも、メンバーが様々な媒体で活躍できるようになってきました。本当に嬉しいことです。30代の半分を費やしてきたハーベストですから、みんなの頑張りのお陰で報われてきました。本当に有難いし、嬉しいのです。そんな年になりました、2015。2016年になってもハーベストの勢いは留まることを知りません。

もうご覧いただけましたでしょうか?
シアタークリエで上演されています『花より男子~The Musical~』の牧野つくし役に劇団ハーベストの加藤梨里香が大抜擢されました。年始め、最高のスタートです。すでに本番を観に行きましたが、すっばらしいです。梨里香、ど真ん中で弾けております。
東京は24日まで。まだの方、ぜひぜひ劇場へ足をお運びください。
東京の後は、福岡・名古屋・大阪と続きます。
 

昨年は加藤梨里香だけでなく、青山美郷、山本萌花、久保田紗友、望月瑠菜などなど、外部で出演する機会をたくさんいただきました。2016年はさらなる飛躍を目指します。

久保田紗友・出演中のNTTドコモ『iPhone・iPad』のCMもぜひご覧ください。
 

 

山本萌花が客演します劇団居酒屋ベースボール・えのもとぐりむ作品集第11部『人の類い、十二の亜種』も1月26日から下北沢にて上演されます。

広瀬咲楽も初めて外部出演しますTOHOKU Roots Project『想稿・銀河鉄道の夜』3月〜4月にかけて東京から東北を廻ります。
震災から5年目の今年、東北出身者が集まって各地で音楽劇を上演するそうです。宮城出身の広瀬もそうそうたる顔ぶれの中に参加させていただくこととなりました。初めての客演、お見逃しなく!


劇団ハーベストの躍進、2016年はまだまだ続きます。いや、続くように頑張ります。
新メンバーも入りましたので、さらにグッと前進する年にします。どうぞ変わらぬご声援をお願い致します!

そして!!
今年は深沢邦之座長の生誕50周年です!
劇団レトロノート本公演は10月です!
祭りです!祭り!!

引き続き、劇団レトロノートも上昇志向で頑張ります。
ハーベストに負けないようにアラフォーと50歳で頑張りますよ〜!
10月!10月!!ぜひカレンダーにご記入くださいね!

宣伝ばかりになってしまいましたが、2016年もどうぞよろしくお願い申し上げます!!
 
【2016.01.10 Sunday 01:30】 author : レトロナカムラ
| 学びの生活 | comments(0) | - | pookmark |
#1456『今年も勝負の冬』


劇団ハーベスト冬の特別公演『季節はずれの収穫祭~Are you ready for New Year’s Eve?~』の稽古が進んでいます。
写真は松永ミチルと。撮影:布施日花梨。

毎年、劇団ハーベストは年末の公演でとても実験的なことをしています。昨年の『季節はずれの収穫祭』から、劇団員自身で作・演出を担当したり公演全体を出来るだけ劇団員のみで進行できるように、係を決めて運営も自分たちでやっています。

昨年は、たくさんのショートショート作品をメンバー自身で初めて作・演出を担当し、日替わりメニューで上演しました。その中にはレトロノートの小林佐千絵の作品もありましたし、益永あずみさんの作品もありました。映像作品も。

でも、今年は約2〜30分の作品を6作品、オムニバスでお贈りします。作品として、本数を減らし時間を長めにし、よりクオリティを上げての作・演出を目指しています。脚本も演出もメンバー。ただし、監修という名で益永あずみさんにご参加いただき、大いにお手伝いしてもらっています。演出も僕がサポート的な立場で入っています。

ま、正直、脚本も演出も一朝一夕にできる仕事ではありません。20分の短編を書き、演出するのはそんな簡単なことではありません(^_^;) 簡単だったら僕らの仕事はなくなります(笑)

少なくとも彼女たちが、これまでの経験や学んできた知識と知恵を使って、如何にお客さまに喜んでいただける豊かな作品を創ることが出来るのか。これまでの経験がモノを言うと思います。ひとつひとつの作品をどのような姿勢で取り組み、何を得てきたのか。

ハーベストにとって、また勝負の冬です。
【2015.12.10 Thursday 17:42】 author : レトロナカムラ
| 学びの生活 | comments(1) | - | pookmark |
#1455『おわりのつづきの仕込みがおわり』
稽古場写真_6982.jpg
いよいよ本日より2015年本公演『おわりのつづき』が開幕します!

劇団レトロノートは毎年一本だけしかありませんので、これを見逃すとまた来年です。
今年も大変素晴らしいキャスト・スタッフのみなさまにお集まりいただきまして、無事初日を迎えられました。
いやー、お客さまに楽しんでいただけるのか、ワクワクと不安が入り混じった感覚。これは何作品つくろうと変わりません。

常にその時に出来る最高の作品を。

今年もレトロの季節です☆
どうぞご期待ください!
 
ちなみに現在の売切のご案内。
18日(水)初日
21日(土)昼
22日(日)昼
23日(月)千秋楽
が完売しております。
 
19日(木)昼・21日(土)夜も売切が近づいております。
ぜひお早めに!!!
 
【2015.11.18 Wednesday 02:42】 author : レトロナカムラ
| 学びの生活 | comments(0) | - | pookmark |
<< | 2/148PAGES | >>