学びの生活|中村公平のブログ
劇団レトロノート代表ナカムラコウヘイの日々思うこと。

#1471『いよいよ絢爛爛漫』


いよいよ、劇団スーパーエキセントリックシアターSET LABO『絢爛とか爛漫とか〜モダンガール版〜』が日付変わって本日より開幕します。

わずか6ステージですが、関係者一同、1ステージ1ステージ大切に上演いたします。ぜひ劇場に足をお運びください。

ちなみに本日初日は満席でございます。ありがとうございます!当日券が若干数でるようです。

チケットをお持ちのお客様は混雑が予想されますので、ぜひお早めにご来場くださいませ!

飯島早苗さんのほんっとうに素晴らしい脚本と、SETよ若き新人俳優たちのエネルギーの融合をぜひご覧ください。

劇場でお待ちいたしております!


ご予約はこちら↓
https://www.quartet-online.net/ticket/set_labo_1st?m=0adacfa

【2017.02.16 Thursday 01:32】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(1) | - |
#1470『2016もお世話になりました』

 

2016年も無事終わろうとしています。

今年も多くの皆さまにお世話になりました。

ありがとうございました。

 

まずは先日終演しました劇団ハーベスト冬の特別公演「ジェラシック・パーク」へのご来場、ご声援、誠にありがとうございました!3週間弱しか稽古期間がなかったのですが、我ながら結構挑戦的にやることができました。まだまだ課題はありますが、ひとまず2016年を「前のめり」な感じで終えることが出来、良かったと思っています(^ ^)

 

年明けの劇団ハーベスト5周年記念イベントからスタートした2016年。

今年は新たにレッスンを担当させていただく場所も増えたりと、出逢いも多い年となりました。

 

私事ですが、昨年の大晦日と明らかに違うのが子どもの成長した姿。

 

娘が1歳10ヶ月になりまして、昨年の大晦日はまだ立ってもいなかった子が、今では自己主張満々で話しかけてきます。

「おとさん」「おきて」「ねんね」「ごはん」「いやーーーー!」

話せる単語は少ないですが、明らかに僕の話している内容はわかっています。

人って本当に成長するんだなぁ。なんて当たり前の実感をしています。

 

子どものお陰で「人の成長」を目の当たりにし、僕自身もレッスンを受けてくれている多くのみなさんも「まだまだ伸びしろあるな」とニンマリしている年の瀬です。

 

劇団ハーベストも個人活動が目立ってきました。

久保田紗友は1月12日よりNHKの朝ドラに出演します。自分のことのように嬉しいです。加藤梨里香も舞台『BigFish』に出演します。僕が客席で見ていたスター達と競演です。青山美郷も12月まで連ドラに特異キャラクターとして出演していました。広瀬咲楽もライブ活動を本格的に始めましたし、高橋紗良も2月には錦織激団に出演です。

 

まだまだそれぞれの活躍が広がりそうな2017年。

彼女達へのご声援もよろしくお願いいたします。

 

劇団レトロノートは休止を宣言しましたが、止まる事なく歩みたいと思います。次のステージは自らの足で見つけねば!レトロノート劇団員へのご声援もよろしくお願いいたします。

 

僕はというと、新年一発目は劇団スーパーエキセントリックシアター新人公演の演出です。先日顔合わせしてきましたが、さすがSET。魅力的な女優陣が揃っています。ぜひこちらもご声援お願いいたします!

 

SET LABO公演

「絢爛とか爛漫とか〜モダンガール版〜」

【作】飯島早苗 【演出】中村公平


【日程】2017年2月16日(木)〜19日(日)
【会場】劇場HOPE

 

【出演】立川ユカ子 西郷みゆき 安川里奈

    山城屋理紗 佐鳥由依 木下桜

    ※一部ダブルキャスト

 

    >>詳しくはこちらを

 

 

さあ、今年もあと2時間。

紅白歌合戦を見ながら年越しします。

 

みなさま、今年も本当にありがとうございました。

良いお年をお迎えください。

【2016.12.31 Saturday 22:01】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(2) | - |
#1469『言溜まり』

 

先日、劇団の活動休止と深沢さんの退団の発表をさせていただきました。

詳しくは劇団サイトをご覧ください。

 

15年かぁ。。。

いつの間にか15年も劇団レトロノートをやってきました。

このブログも2004年から飛び飛びですがスタートしていますので、12年。いやはやビックリです。

 

15年目の公演を終えてみて、改めて「ひとつの事を続ける事」の難しさを感じつつ、でもそんな難しさなんて感じながらやってきてなくね?的な考えもあったりします(^^;

 

駆けている時はアドレナリンが出ていますからね、何も気にせずいられます。ふと休んだ時にどっと疲れが出るもんです。でもね、そろそろその疲れを一度味わわなくてはいけないのではないかと思っています。味わわないからいつまで経っても何かやっている気になってしまうんです。もちろん出来ることはやってきました。でも、何に向けた熱を持った場所なのかをもう一度確認する必要があったのです。

 

深沢さんが自ら座長になりたいと申し出てくれた3年前、我ながら実直に続けてきて良かったと思いました。ただ、実際はそれだけではいけないのです。その先にどう実直さを保ちながら、次の一手が打てるのか?ここが大事なわけです。その一手をなかなか見つけられないまま15年間駆けてきた気がします。どっと来るであろう疲労感を感じながら、我を振り返り、先を見据える目をそろそろ持ちなおさなくてはいけないと思いました。

 

実はですね、ここだけの話、解散も考えました。

でもやっぱり辞めるのは簡単なんです。きっと僕は劇団活動がなくなったら楽になります(笑)

自分の団体はやりたい事が出来る代わりに金銭的にも精神的にも相当な圧がかかるわけです。そして長く続けていればいるほど「やりたい事」が全て出来るわけではなくなってくる。不思議なもんです。やりたい事ができるから発足したはずなのにそれだけじゃなくなる。なんでやねん!って思うけど、そういうもんです。一人でやっているわけではないですから。多くの皆さんの力を借りて続けてこられた事なんだから。

 

1年に1度しか公演を打たない僕らですから、『休止』なんて表明しなくても、一年の大半を休止しているようなもんです。(※実際は1年通して準備してるんですよ!)だから「そんな表明しなくてもいいんじゃね?」みたいなご意見もいただいたりもしたんですが、自分たちのケジメのために表明しました。ま、エゴと言ってしまえばエゴなのですが。。。

 

終演後、お客さまに「来年も楽しみにしているよ!」とか「毎年秋の恒例行事です」なんて言ってただけて本当に嬉しいのに、裏切るような形になってしまい本当に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですが、わがままですみません。15年間のご声援に感謝しつつ、充電いたします。

 

と言いつつ、例年通り2017年の秋にやっちゃったりして・・・。気まぐれ感満載で少し過ごします。気まぐれシェフ的な(笑)どなたかがおしゃってくださった「休止」ではなく、「休憩」だと思っていただければ。ちょっと腰を下ろして、休憩です(^ ^)

 

 

 

人生ってのは上手く出来ているなぁと改めて思います。

全てがポジティブに運ぶなんて事はなくて、どこの家もひとつやふたつ何か問題を抱えているように、誰の人生にも何かしらの影があって、その影とどう向き合い、一緒に暮らしていけるのかなんですね、結局は。

 

ブログも下書きゾーンに劇団ハーベストの「真っ向ガール」の公演後記も「黄昏バックオーライ」の公演後記もさいたまの子ども達の話も書き途中で止まっています。そして、それらをすっ飛ばしてこの記事を書いています。僕のブログの下書きゾーンは「水溜まり」ならぬ「言溜まり」。

 

言いたい事も伝えたいことも山ほどあるし、公演が終わったらお客様に感謝の言葉と作品を創っての言葉を並べたくなる。

「こんな人と出会いました」「こんな人のこんな面白いところを発見しました。」エトセトラエトセトラ。。。

 

でも、いつも言葉が足りず納得できない。これじゃ伝えたいことが伝わらないなぁ。とアップをやめてしまいます。このブログも休止発表当日からずっと書いています。

 

自分的にはまだまだ納得いきませんが、とりあえず、もうアップしちゃいます。

休止発表してからホームページ以外でご挨拶できていないこと、申し訳ありませんでした。

 

辞めるわけでもなんでもなく、まだまだ続きますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

取り急ぎ、宣伝!

年末!年の瀬!と言えば、、、

 

劇団ハーベスト冬の特別公演

『ジェラシック・パーク』

2016年12月23日(金)〜28日(水)

アトリエファンファーレ高円寺

 

ぜひご来場ください!!

【2016.11.25 Friday 10:37】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(1) | - |
#1468『真っ向勝負しています』

 

一昨日、劇団ハーベスト第10回公演『真っ向ガール』の幕が無事開きました。

 

初日はLINE LIVEで生中継もしていただき、大変盛り上がる良き初日となりました。ご来場くださった皆さま、ご視聴くださった皆さま、ありがとうございました。

 

第10回ということで、ある種「お祭り」のような作品にしたいと思い、プロデューサーの松永ミチルや作家の田中大祐さん、SMAのスタッフの皆さんと話し合いを重ねてきました。

 

稽古に入ったら、やりたいこと、ぶっ飛んだ役作りへの演出も含めて、序盤は役者を混乱させるほど色々試しました。時間がなくても、なにか新しい要素をメンバーの中に見つけたかったし、一緒に14回も公演をつくっている身としては、慣れるような環境を作りたくなかったので。

 

少ない稽古時間はかなり心を圧迫しましたが(笑)、でも結果が全てですから、時間がないからやりたいことをやらないのではなく、それでもやって、時間内に仕上げるしかない…そして観ていただいて、面白いか面白く無いか、です。

 

常に新鮮に、けれど重ねて。

 

面白い時はみんなのお陰。

つまらない時は演出家の責任です。

 

千秋楽まで、この公演がお客さまに楽しんで頂ける作品として受け入れていただけるのか、僕にとってのドキドキタイムは続きます。。。

 

 

むずかしいことをやさしく、

やさしいことをふかく、

ふかいことをおもしろく、

おもしろいことをまじめに、

まじめなことをゆかいに、

そしてゆかいなことはあくまでゆかいに

 

井上ひさしさんの言葉を常に胸において。

 

 

 

劇団ブログ→【RetroBlog!

【2016.08.05 Friday 11:22】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(2) | - |
#1467『サンキュー!39!』

 

6月17日に39歳になりました。

たくさんのお祝い、メッセージありがとうございました。

SNSとかすごい数のお祝いを頂きまして、びっくりしました(^o^)

ありがとうございました♪

まだまだ頑張れそうです(^^)

 

上の写真は同い年の響・長友さんと。

なんだかんだと結構たくさん一緒にお仕事させていただいています。同い年で芸能の世界できっちり立ち続けている強い男。

 

 

先日のレッスンでは、ハーベストのメンバーだけでなく、僕が担当させていただいているSMAの新人アーティストのみんなもお祝いしてくれました。毎年、こうしてたくさんの人にお祝いして頂けて本当に幸せなことです。

 

芝居も、というか、仕事って、というか、生きるって『縁』が全てだと思っています。

一人で生きているフリしたって、結局誰かの支えの上でしか人は生きられないし、結局大なり小なり誰かに迷惑をかけながら生きていますよね、きっと。

 

いつも誰かに頼らせてもらっている分、誰かの頼りになれるように生きなくては。と思います。

人はいつのまにやらでも支え合いながらしか生きられないんだから。

 

でも、勝負をする時は常に自分との闘い。やるかやらないかは全て自分次第。

誰かの迷惑も背負う覚悟で決断し、きちんと恩返ししながら生きていく。

そんな素敵な大人になりたいなぁ。と思います。

 

まずは、一番近くにいる家族とレトロたちとハーベストたちに最大級の感謝をしつつ、40代に向けて助走を開始します。

 

今年は人生で一番たくさん『サンキュー』を言う年にします。

30代まで僕に関わってくれた全ての人に、縁に、サンキューを。

 

今後ともよろしくお願い致します☆

 

 

劇団ブログ→『RetroBLOG!!

【2016.06.21 Tuesday 11:31】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(0) | - |
#1466『SMA GIRLS 「GIRLS WONDERLAND vol.1」』

SMA GIRLS『GIRLS WONDERLAND vol.1』が、先日無事終了しました!

これはソニーミュージックアーティスツ所属の女性アーティストのみでお贈りする初のイベントで、劇団ハーベストも数名参加しました。

ちなみに僕も総合演出として参加させて頂きました。

こんな本格的なイベント演出は初めてだったので、至らぬ点ばかりでしたが、事務所スタッフの皆様に多々助けて頂き、若干、名ばかりな総合演出でしたが、無事やり遂げる事が出来ました。

初めては大変だし不安ですが、やはり楽しいですね。
歌の多いイベントだったので、セットリストを決めたり全体構成を考えるのは『こりゃ大変だぞ!』と思いましたが、何だかんだと楽しみながら考えている自分がいました。
自分がお客さんとして来ていたら、この流れだったらきっと面白いだろうという想像と妄想の産物(笑)

全体の流れと同時に芝居パート、リーディングパートも演出しました。
高橋紗良の脚本がお客さまに大ウケで大変嬉しかったです(笑)
ドラマリーディングの稽古もなかなか興味深くやらせて頂きました。声優の皆さんの声のマジックに本当に驚きました。声の色、表情を耳で楽しみながら、少しだけ視覚でも楽しめる。益永あずみのあんなにキュンキュンする作品もそんなにないですよ!今のところ(笑)素敵な作品になりました。


にしても本番は、麻生夏子さん、伊波杏樹さん、井澤美香子さん、ダイアナ・ガーネットさん、新人声優の清澄なつはさん、高橋マリンさん、たけだまりこさん、そしてハーベストたち出演アーティストの皆さんがこのイベントをより面白く、色鮮やかに華やかにしてくれました。

特に麻生さん、伊波さん、井澤さんのお三方はお若いのにスゲーなと演出ブースで唸りました(笑)こちらが考えていた以上のものをお客さまに提供するまさに「プロ」の姿を見ました。

劇団ハーベストもバンドにお芝居と持ち味を活かすことが出来たのではないかと思います。イベントでご興味を持ってくださる方が増えているといいなぁ。

何より!来てくださったお客さまがこのイベントを一緒に盛り上げ、創り上げて下さったことに心より感謝いたします。
本当に有難うございました!

そして、次です。
また6月末に新たな形のライブを発信します。

MONSTER GIRL
2016.6.28/19:00〜@南青山マンダラ

物 語 に は 音 が あ る

 

ライブと演劇の新しいエンターテイメント。
こちらにも俳優として、劇団ハーベストから山本萌花・松永ミチルが参加します。
番町ボーイズ☆籾木芳仁くんも出演します。
劇団ハーベストと番町ボーイズ☆の初遭遇。

そして、演出として僕も参加します。
どうぞご期待ください!



さらにその前に
6月11日に田町にありますアーキタンツという素敵なスタジオでワークショップをやらせていただきます。

『初めての演劇ワークショップ!』

アーキタンツは元々バレエやコンテンポラリーなど、主にダンスの為のスタジオで、多くの世界的なダンサーを講師として招いてレッスンをするようなスタジオなんです。そこで何故僕が演劇ワークショップをやるのか?!笑
有難いことにお声かけ頂きました。初めて演劇に触れる方でも安心してご参加いただけるクラスにしますので、ふるってご参加ください☆

最近、「一般向けのワークショップとかないんですか?」とかよく聞かれるのですが、このクラスはオープンクラスです。どなたでもご参加いただけます。もしご興味の有る方がいらしたら、以下のURLより詳細をご覧ください。

studioARCHITANZ Website

というわけで、また!



★劇団ブログ「RetroBLOG!
 
【2016.05.31 Tuesday 11:46】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(1) | - |
#1465『小川さん』

月曜日、演出家で俳優の小川信太郎さんが亡くなりました。39歳。
昨晩、お別れをしてきました。

写真は、街中で偶然会って『写真撮ろう!写真撮ろう!!』と小川さんが撮ってくれた写真です。

劇団ハーベストの山本萌花が小川さんの劇団に客演させて頂き、知り合いました。ちょうど2年前です。なので、僕は共演したことも演出を受けた事もありません。
共通の仲良し俳優がいるといういたって普通の友人という事です。あ、小川さんは1つ年上だから先輩です。
でも、たまに会えば普通に仲良くお話ししてくれるフランクなガキ大将。

演出では怒鳴り散らしていたみたいだけど、それも愛があっての事だったのは容易に想像できます。ガキ大将ってのはピュアですから、言いたい事言っちゃう。でも後悔したりする(笑) そこまでお付き合いのなかった僕でもわかります。


昨年解散した小川さんの劇団boogie-woogieは結成から15年で幕を降ろしました。

奇しくもレトロも今年15年。

解散公演を観劇し、終演後に小川さんとハグしました。「15年お疲れ様でした」と。
公演直前に色んな横槍が入って、苦しかったろうにガツンとやり遂げた力強いハグだったのを今でも覚えています。

一緒に創作していないけど、色んなところで良くも悪くも(笑)名前が出るのは、愛されていた証拠です。あんなガキ大将タイプは、きっと敵も多かったんだろうなぁと思います。
でも、敵だって相手がいなくなったら寂しいですよ、きっと。

あなたのたくさんの味方とおそらくちょっとはいる敵が、共に悔しい思いをしています。早過ぎます。訃報を聞いた時、「何やってんだ!」と怒りが湧いてきたのは僕だけではないはずです。

関係の薄い僕がダラダラと小川さんの事を語るのは、一緒に戦い続けてきた仲間たちに申し訳ないのでそろそろやめます。
キレイ事を書くつもりは毛頭ありませんが、小川さんはたくさんの演劇人にたくさんの影響を与えた事だけは間違いありません。

小川さんとは全くタイプの違う僕なので、僕は僕なりに演劇を盛り上げられるように頑張ります。



巨匠・蜷川幸雄も旅立った昨晩は非常に天気の良い、月の綺麗な夜でした。



合掌。
【2016.05.12 Thursday 06:35】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(0) | - |
#1464『山田ジャパン』


山田ジャパン『ソリティアが無くなったらこの世は終わり』を観に行ってきました。久しぶりのシブゲキ。
今回は特にお友達たくさん出演!
写真はKいちさんと与座さん。Kいちさんが送ってくれたオフショット(^o^)

与座さんもKいちさんも相変わらずすんばらしい俳優さんです。宮田くんもキチンと役割を担っていました。
山田さんもチャレンジするお人だ。負けていられないと気持ちが高まります。

みんな、いいなぁ。

最近困ります。
観たいお芝居が多過ぎる。
でも、家庭の事情や諸々あるので、以前のように次々と観に行くわけにもいかず。。。

お声掛けくださっている皆様、なかなか伺えず申し訳ありません!
タイミングがばっちしの時は必ず行きますので。懲りずに声かけてください。

にしても、舞台はやはり生で観るに限ります。


最近は裏方の方が多い僕ですが、次も裏方です(笑)

5月27日、一夜限りのスペシャルイベント「GIRLS WONDERLAND」の演出で参加します。会場にはおります。

http://smagirls.com/wonderland/

ハーベストや声優さん達がいろんな事します。楽しいイベントになりそうです。
会場にはおりますので、お見かけの際はぜひお声掛けください(^o^)


でも、
たまにはやっぱり出演もしたいな。
舞台を観るたびに『ひゃー』とうずきます。
【2016.05.12 Thursday 00:45】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(0) | - |
#1463『起死回生スウィングバイ☆ありがとう』

劇団ハーベスト『起死回生スウィングバイ』無事終演いたしました。
たくさんのご来場、ご声援、ご支援、誠にありがとうございました。


ご覧頂いた方はお分かりの通り、これまでのハーベストとは一線を画す作品になったのではないでしょうか。これはメンバーの山本萌花がプロデューサーを勤め、そこから企画がスタートしたことによる所がやはり大きいと思います。

劇団ミーティングで発案された当初の予定はまっっったく違う設定のお話でした。
そこから萌花がプロデューサーに名乗りを上げ、さらに全く違う方向へ…笑
この時点で、「これ、間に合うのか?」と思いました(笑)
もう年越してましたから(ToT)

そこからは、萌花と作家・小林と僕と打ち合わせの繰り返し。
萌花の言う『青い炎』。この解釈の摺り合わせから。

ただ『青い炎』だけでは物語を生みだす事は難しく。。。打ち合わせで萌花の言った「でも、やってみなけりゃわからない!正解なんてないんだから」というワード。ここから「これは熱を帯びた作品に絶対にするべきだ」と感じたのを覚えています。
そして、小林が「起死回生スウィングバイ」を生み出しました。
 

元々、初稿では「言葉」が主題の作品ではありませんでした。どちらかと言うと「チャレンジする」的な要素が強かったんです。その中に「言葉」というものが【要素としてあった】という感じでした。

改訂の中で芯を「言葉」に置き換えました。どうやったらブレること無く「言葉」をテーマに萌花の言う『青い炎』を表現できるのか、それからの日々は稽古場でもそうですが、家に帰宅してからも狂ったように脳みそを動かしていた気がします。

小林とはレトロの時以上にガチガチに徹夜をしながら「あぁでもないこうでもない」と改訂を繰り返しました。『今日はこれ以上考えても妙案は浮かばないんじゃない?』っていう日でも、『ダメ!絶対に今日上げないと間に合わない!』と若干険悪なムードになりながらも改訂を繰り返しました。2人でファーストフードの飲み物を摂り過ぎて気持ち悪くなる日々でした(笑)

改訂の段階で青山美郷の演じた『木下春』を軸にし、「言葉」というテーマを春の目線から紡ぐお話に切り替えていきました。

改訂では、これまで以上に小林に細かく注文を付けました。
最初のシーンはまるごとカットとか、オープニングダンスの位置を変えるとか、それこそ「春を芯にするから」とか、「最後は群読にする」とか、結構無茶な注文を矢継ぎ早にたっくさん出しました。
当然、一緒に責任を取るために改訂は一緒に徹夜しました。15年一緒にやっているボクらの強さは並大抵のものではない!と我ながら思いました。でも、本当に小林には無理をさせました。。。

そこから、頭の中の妄想を、振付の菊地理恵氏に伝え、殺陣師のヒロキチ氏に伝え、音楽の岩崎に伝え、芝居稽古で皆に伝え、山本Pにオッケーかの確認を取りの繰り返し。実際、これまでプロデューサーにその都度確認するなんて事はなかったんですが、今回はとにかく萌花の思っているようにしたかったので、見せ方や演出、改訂を考えるのは僕の仕事ですが、決定権だけは萌花に渡したかったのです。客演でPがいなかった間はさすがに事後報告になっちゃったけど(^_^;)

萌花が「すっごくいいです。カッコいいです!」なんて言ってくれたら『よしゃっ!』と思っていましたもの(笑)
19歳も年下のプロデューサーはとても素直。いい時はキラキラ返事をしてくれるし、あまり好みでない時は困り顔をする(笑)とてもキュートなプロデューサーでした(^^)


ただ苦しかったのは、今だから言えますが、本当に稽古期間が短かったこと。
稽古期間が長かろうが短かろうがお客さまには関係ありませんから、ご覧いただくものが全てですから、創作中に「時間がない!」という保険の言葉を言うわけにはいきません。

でも、とにかくじっくり構想を練る時間がほとんど取れず、これが一番苦しかった。。。
毎日稽古の時間は来る。でも、演出プランもどんどん試さなくてはいけない。決め打ちほど生の舞台ではつまらないものはありませんから俳優個々人の思惑も見ていきたい、でも全体像を見据えながら改訂も入れなきゃいけないし、みんなと一緒に大道具も作らなければいけない。

この大変なループで日々が過ぎて行きました。

睡眠時間を取っていたのかどうかすら、今となっては覚えていません(笑)日をまたいだとか、朝が来て稽古の時間だとかそんな事も考えてなかった。ぐわんぐわん脳みそを動かし、気付いたら稽古場で、また気付いたらグワングワン脳みそ動かし。みたいな。ホント狂ってたなと思います。
 

でも、そんな短時間でも本番をキチンと迎えられたのには大きな理由があります!
それは、「日々の鍛錬が大切なんだ!」という日頃のレッスンでの言葉をキチンと実践してきた劇団員の努力と4年間で培ってきた経験です。この努力と経験が今回の稽古では大いに役立ちました。

稽古をしながら各係のリーダーがきちんと役割を担い、足りない部分をそれぞれが補完しあう。そんな姿が今回は何度となく見られました。山本萌花がプロデューサーに立ち、何とか萌花を支えようと劇団員が一丸になったのも大きかったと思います。
 
これも山本萌花の人望のなせる業。

劇団ハーベストがちゃんと「劇団」になってきた実感がありました。
みんなの日々の努力が稽古期間の短さをカバーしてくれました。日々の鍛錬。これが出来るようになったハーベストは強いですよ〜。
そして、影で支えてくださった多くのスタッフの皆さんのプロの仕事がこの公演をさらに前進させ、多くのお客さまが会場に足を運んでくださったことで、この作品は完成しました。本当に有難いことです。
作品の内容とかぶります。

作品づくりは全てスウィングバイで出来ている(^^)
 

まだまだ今作については書けそうですが、それは又の機会に。。。
みなさま、本当に本当にありがとうございました。

次は夏。劇団ハーベストが4年ぶりにザ・ポケットの舞台に立ちます。
ぜひご期待ください☆
【2016.03.29 Tuesday 01:20】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(1) | - |
#1462『起死回生スウィングバイ開幕します!』


先日、劇場入りしました劇団ハーベスト『起死回生スウィングバイ』。明日23日に初日を迎えます(^o^)

今回は稽古期間も特に短く、おまけに大道具や小道具作り、衣装手配など、ほぼ全ての業務を劇団員で分担して行いました。
それに加えて、ダンスや殺陣。そして本編であるお芝居の稽古。
さらに新メンバー2人の初舞台でもあります。

すでにお腹一杯です。
このお腹を満たしすぎているパワーを今度は客席に届けます。

下北沢の小劇場B1は、二面舞台となっています。ふたつの方向からご観劇頂けます。どちらからも同じ様に、そして同じ様で違う視点でご覧いただけます。
舞台上を縦横無尽に駆け回るハーベストをぜひふた方向からご覧ください!

本当に見逃すと損ですよー!
オススメは木曜と金曜の夜です!

ハーベストの公演は、毎回リピーターの方や口コミでいらっしゃるお客さまで期間後半は一杯になります。その時観たい!と思っても、チケットが手に入らない可能性も。というわけで、前半がオススメなわけです。

僕自身、今回の作品がお客さまの目にどう映るのか楽しみであり、ドキドキワクワクします。


作家の小林と早朝まで及ぶ台本直しの日々がつい先日のよう。。。ま、つい先日なんですけど(笑)

そして、座長がいない状態での苦しい稽古もつい先日のよう。。。ま、これも本当につい先日なんですけど(笑)

全員が揃ったたった数日の稽古日もつい先日のよう。。。まさについ先日なんですけど(笑)

舞台上で巻き起こる全てが、日々の積み重ねとその瞬間に起きる奇跡の繰り返し。
ナマの舞台の醍醐味がたくさん詰まっている作品です。

明日から日曜日までワクワクドキドキの日々が始まります。

チケットご予約はこちらから!
http://www.sma-ticket.jp/sp

お待ちしております!


【2016.03.22 Tuesday 23:15】 author : レトロナカムラ| 学びの生活 | comments(0) | - |
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